フェラーリ 250 テスタロッサ
1958年からスポーツカー世界選手権のタイトルは、3000㏄以下のマシンで争われることになった。この規定に合わせってフェラーリが開発した250 テスタロッサは、4シーズンもの長い期間、トップレベルの戦闘力を保ち続けた。
エンジン:フロント縦置き 60度V型12気筒、ボアストローク73mmⅹ58.8mm
総排気量:2953.21cc
最高出力:330㎰/7500rpm
最高速度:270km/h以上
1958年からスポーツカー世界選手権のタイトルは、3000㏄以下のマシンで争われることになった。この規定に合わせってフェラーリが開発した250 テスタロッサは、4シーズンもの長い期間、トップレベルの戦闘力を保ち続けた。
エンジン:フロント縦置き 60度V型12気筒、ボアストローク73mmⅹ58.8mm
総排気量:2953.21cc
最高出力:330㎰/7500rpm
最高速度:270km/h以上