1953年に新設されたスポーツカー世界選手権の全カテゴリー制覇を目指すスクーデリア・フェラーリは、ランプレディ系4100ccエンジンを搭載する340 MMを完成させた。このマシンはシーズン半ば、4500ccエンジンを積む375 MMへと進化を遂げている。 フェラーリ 3…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。